発達障害だって、頑張るもん!

発達障害児のママ・ココのリアル育児!

コンサータからエビリファイへ

こんにちは!ココです。

来ていただいて、ありがとうございます。

 

今日は発達障害の治療薬の変更について。

 

● 変更された薬コンサータからエビリファイ

 

 さて。自傷行為が激しくなって数週間。発達障害の専門医の受診予約日がきました。

「自分の首を絞める」という行為が出てきて、しかも酷くなっていってる、ということをお医者さんに伝えました。

 

自傷が始まる1ヶ月位前から、徐々に集中力の波が出て来ているな、という感じはありました

午前中は大丈夫だけど、午後からは髪ばかりいじって何もしなかった、とか、1,2校時は良かったけど3,4校時がダメで、また5時間目から集中できた、とか。

 

コンサータを初めて服用した時には、朝から夕方宿題を終えるまで、素晴らしい集中力をみせていた息子。ですが半年を過ぎたこの頃から、集中力にばらつきが出始めていたのです。

担任の先生と、体調が悪いのかな?そんな日もあるのかな?なんて話していた矢先の自傷行為でした。

 

お医者さんは暫し無言になり、「そうかあ…。じゃあね、薬を変えるね」

そうやって処方されたのがエビリファイでした。

初めてのエビリファイは1㎎。次の日からこの薬の服用は始まりました。

 

さて、薬が変わったことを担任の先生へ伝えて登校したその日。どんな状態だったかを聞くために放課後学校へ行きました。

今日はどうでしたか?と聞く私に、担任の先生は「何かね、まるで人形のようでした…。話しかけても目がうつろ、というか…焦点が全く合わないんです。力が抜けて、だらんとして…。何にも聞こえてないし、見えていないような感じでした」

 

その「人形のような」状態は家でも同じでした。

ボーッとしているというよりは、本当に人形のようなんです。目が空を漂い、魂が抜けちゃったような。ちょっと不気味な感じもしました。

 

 

話は息子から逸れますが、以前、とても明るい人だったのに仕事のストレスで一時期心が折れてしまったという、旦那さんのお友達と旅行をしたことがありました。

冬だったので、ストーブのまわりを椅子で囲んでお喋りをしていましたが、彼は薬を服用すると、殆ど喋らなくなりました。

話しかけると返答はするのですが、それだけ。彼曰く、頭の中にフィルターがかかったようにぼんやりして、何の感情も湧いてこないのだそうです。

 

彼は、訳もなく常に苛立って周りに当たってしまうのが辛くて薬を飲み始めたそうなのですが、薬を飲むと怒りがわかない代わりに、楽しいとか嬉しいというようなポジティブな気持ちも湧いてこないのだそうです。

 

私は空虚な息子の目を見て、そのお友達を思い出しました。

 

エビリファイは、抗精神病薬という分類に入ります。「精神病薬」と聞いただけで、ぐらっとしますよね。私も自分で調べていて、初めてこの分類を見た時には、胸を圧迫されるようなショックを受け、本当に数秒呼吸困難になりました。

 

この薬は、主に統合失調症うつ病双極性障害などの患者さんに処方される薬です。

「精神病…?まだ8歳なのに、精神病の薬を飲んでいるの…?」

 

その夜。私は一睡もできませんでした。

 

 

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