発達障害だって、頑張るもん!

発達障害児のママ・ココのリアル育児!

コンサータが効かなくなる

こんにちは!ココです。

来ていただいて、ありがとうございます(*^^*)

 

さて今回は、コンサータ服用の、その後について。

 

● コンサータが効かなくなり、症状が悪化

 

 発達障害の専門医からコンサータを処方され、服用することになった息子。結果は前述した通り、離席なし、白紙だったノートはほぼ書き込み、テストも高得点を打ち出すほどに激変しました。これには担任の先生も私も目を疑うほど。何よりも本人が一番びっくりしていました。

 

常に気になっていた、他の立ち歩いている子の行動や騒がしい音、窓の外の景色や色々な刺激に必要以上に触発されない、穏やかな気持ちになるのだそうです。

 

先生が「ここはこのようにノートに書こうね」と指示する言葉のまわりにどんどん飛び込んでくる他の刺激。

例えば「えー、難しいですー」「漢字使うのー」「あーっ!その消しゴム使わないでー!」などガヤガヤするクラスメイトの言葉、廊下を走って移動する他のクラスの子供たちの足音、音楽室から響くリコーダーのめちゃめちゃな音、窓の外に巣をはるクモ…。

以前はそれら全てに反応し、「難しくないよ!」「漢字?どの部分?」「その消しゴムは落とし物だよ!」「あー!廊下走らないって言われているのに!」「この笛、うるさい!」「クモ!クモがあそこに巣、はってる!」と騒ぎ、立ち上がり、歩きだす…。

 

 

様々な音や刺激の中で、私達は意識せずに今自分が必要な言葉を選択して聞き、不必要な情報は見えていても聞こえていても、ストレスなしにスルーさせることができます。

息子だって、不必要な情報を拾いたくてわざわざ拾っているのではありません。拾いたくないけど、勝手に耳や目に飛び込んできて、神経をどんどん刺激していくのです。

「本当は、みんなのように座って勉強できたらいいのにって思うんだけど…」

 

どうにもコントロールできない自分…。1年生の小さな胸の中に毎日毎日、劣等感と書かれた紙を息子は積み重ねていっていました。

このままでは勉強についていけないどころか、息子の心が押し潰されてしまう…。

 

そういう思いがあって服用することを決意したコンサータ

まるで魔法のように絶大な効力を発揮したコンサータに、私も担任の先生も病院の先生も、本当に安堵していました。…半年間は。

 

多少の落ち着きのなさはあるものの、全く問題のない学校生活を送っていた半年間。しかし徐々に、その魔法はとけていきました。しかも、服用する前よりもひどい状態へと。

 

それは親として最悪としか言えない症状として表れたのです。最悪の症状…それは自傷行為でした。

 

  

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