発達障害だって、頑張るもん!

発達障害児のママ・ココのリアル育児!

なかなか予約がとれない!

こんにちは、ココです!

来ていただいて、ありがとうございます!

 

さて今回は。

● 発達障害の専門医を予約する

 

スクールカウンセラーさんにお聞きして、発達障害児を診てくれる専門医をいくつか候補にあげてもらった私。ですが、私にとってそこは未踏の地。加えて数年前に転勤してきたため、病院の名前も噂もわかりません。

 

そこでカウンセラーさんに「割と評判の良い」と聞く病院を、リストの中から更に絞って番号をつけてもらいました。1番のお勧め、そこがダメならここが次、というように。

 

多分どのカウンセラーさんも、病院に順位をつけることを躊躇されると思いますが、こちらは全くの初心者。でもカウンセラーさんなら職業上、多少の噂は耳に入っているはずです。

まっさらな状態から取捨選択するよりも、この方がはるかに効率がいいはず。それに。

 

こういったことって、やっぱり気力や体力を奪うんです。病院を受診する前に、頭や心が整理しきれずぐったり…だなんてことは避けたい。

せっかく行くんです、息子の状況をきちんと把握してまとめ上げて医師に報告し、なるべく的確な診断を受けたい。それには、そこに行きつくまでの無駄な感情の暴走をセーブしておかなくては。

 

こうしてカウンセラーさんにリストアップしてもらったメモを片手に、次の日早速病院へ電話をかけ始めました。

…が。

 

 

どの病院も、長く電話口で待たされたあげく、「予約はいっぱいです」「新規の患者さんは1年先まで受け付けておりません」

 

これは地方によるのかもしれませんが、予約を受け付けてもくれない、という事態はよく聞きます。聞くところによると、子どもが発達障害かどうか知りたくて検査を申し込む親が、今はとても多いのだそうです。

息子を受診してくれた医師が話してくれましたが、そういった申し込みでの検査は、7割くらいは発達障害という診断は出ないもの、なのだそうです。親の過剰な心配で受診するケースが多いとか。

 

中には、「鉛筆の芯を毎日折ってくる」という理由で受診された方もいたそうです。その子は、「鉛筆の芯集め」がクラスで流行っていたために、鉛筆の芯を折ることを毎日繰り返していただけだったそうですが。

そのお母さんは、「発達障害ではないなら、心の傷があるからだ。検査をして欲しい」と何度も訴えたそうです。

 

まあ、それほど現代の親に「発達障害」という言葉が浸透してきた、ということなのでしょうか。いずれにしても、そんな診断の予約でいっぱいで、本当に必要な(発達障害であろう)子供たちの診断がとれないでいる状況なのだそうです。

 

地方によっては、そんなことは全然心配ないよ!というところもあるかもしれません。が、こんな状況もありうるので、お子さんが気になっていらっしゃるのであれば、早めに病院へ電話をかけてみたほうがいいですよ。

もちろん、「鉛筆の芯を折る」程度の気がかりではないときに、です!(^_-)-☆

 

 

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