発達障害だって、頑張るもん!

発達障害児のママ・ココのリアル育児!

初めての診察

こんにちは!ココです。

来ていただいて、ありがとうございます>^_^<

 

さて今回は。

● 専門医療機関、初めての診察

 

 何とか専門医の予約を取り付け、私と息子は初めて病院のエントランスをくぐりました。

その病院自体が初めて訪れた所だったので、とても緊張しましたね。

受付をし、名前を呼ばれてカウンセリング室へと入りました。息子は、お医者さんに名前と小学校名、学年を聞かれましたが、フツウに答えてました。

その後、用意してくるように言われた幼稚園や学校の連絡帳を医師に渡しましたが、事前の電話質問でおおよそ聞いていたからか、パラパラっとめくった程度で、隅から隅までじっくりと読む、ということはありませんでした。

まあ、幼稚園時代からのを読んでいたら、軽く一時間はかかりますものね。フツウの子と違って、連絡帳に書かれること、たくさんあるし…。

 

乳児期から今までの様子を時系列で聞かれて、とりあえずその日はおしまいでした。

医師から、次の受信時までに、学級担任の先生に聞いてきて下さいという質問をいくつかもらいました。

それは、授業中の立ち歩きの様子や、その表情、休み時間の様子に関するものでした。

 

こんな風に、わりとあっさりとした初診察でした。

専門の医療機関に行けば、今の困りごとが即座になんとかなるのかも、という淡い期待は、当然なのですがもろくも崩れさりました。

まあ、病院のカウンセリングを受けたからといって、そんな簡単に解決できるのなら、こんなに発達障害で悩むパパ・ママはいないですよね。

 

取りあえず初めての受診を終えたという安堵感と、すぐには何ともならないんだなー…というがっくりとした気持ちをごちゃまぜにした思いで、その日はほとんど眠れませんでした。

頭の中では分かっていたはずなんですけどね、そうすぐに状況が良くなるわけではないんだ、って。でもきっと、専門医を初めて訪ねた親御さんたちは、大抵こんな気持ちになるのではないでしょうか。

もう、この先この子はどうしようもないのか…なんて気持ちが押し寄せてくる。授業参観で、元気に挙手をする我が子を微笑ましく見守る、うちに帰って、今日の様子をパパに語る…。フツウの子の、そんなフツウな光景を、もうこれから先ずうっっと見ることはできないんだ…。

こうやってどんどん深みにハマッていくわけです。

辛いですよね。それでも、自分がこの子の手を離したら、もう本当にどうにもならないんだってことも、ちゃんと分かってる。

だから、「発達障害」に関するこのブログを、眺めてみたりするんですよね。

大丈夫です、我が子をこんな風に心配しているあなた。それだけでも、十分に愛情溢れる親です。

発達障害のこの子たちには、その愛情が一番、必要なことなのですから。

 

次回は二回目の診察について書いていこうと思います。