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発達障害児のママ・ココのリアル育児!

夜泣きと発達障害

こんにちは!ココです。

来ていただいて、ありがとうございます>^_^<

 

さて今回は、息子が赤ちゃんの頃の思い出。

 

● 夜泣き、激しかったですか?

 

以前児童の知的・発達障害に関係するお仕事をされているという方と、夜泣きのお話をしたことをふと思い出したので、ちょっと書いてみようと思います。

 

息子は新生児以降、2時間以上まとまって寝てくれず、夜何度も起きては泣く、いわゆる「夜泣き」の多い子でした。

 

8時に寝かしつけると、9時半頃にはぎゃー!と泣いて起きます。抱っこしてあやして、また眠りに落ちてくれるのは、40分から1時間後。再度寝かしつけるまで、かなり時間がかかります。

完全に覚醒しちゃうんでしょうね。

 

10時半頃にやっと寝てくれて、夜中12時「うぎゃー!」の時報でママ起床。午前1時近くに寝つき、3時起床。4時頃やっと寝れるわ…と思ったら5時半ですよ、「うぎゃー!」。

もう窓の外は白々明るく、旦那さんの朝食準備の時間です…。

 

夜泣き後にまた眠りにつく時間が5分~10分程度なら、これほど辛くなかったのかもしれません。40分近くあやしていると、大人もすっかり覚醒しちゃうので、息子が寝た後、大人もバタッとは眠れないんですね。

 

眠りたい、というのは「睡眠欲」といって、人間の生理的欲求のひとつです。他に食欲、排泄欲の3つが一般的には生理的欲求とされています。

 

この3つの中でも、人間は睡眠欲が一番我慢することが難しいと言われているそうです。私はこの話を知ったときに、「えー、排泄欲の方が我慢きかないでしょー?」と思ったものですが、違いました。

 

新宿駅の昇りエスカレーター入口で、癇癪を起して座り込みをされたときは、それまでの「トイレーっ!早く早くーっ!」と冷や汗を出しながら思っていたモノが、一瞬で引いてしまった経験が「何度も」あります。

 

夜寝ないからといって、昼間寝てくれるのかと言うと、昼間は普通の子たちのお昼寝タイムとなんら変わりません。

 

慢性的な睡眠不足は、肌のトラブルや白髪の増加だけではなく、免疫機能も極端に弱くなり、3週間ごとに風邪や胃炎、ロタウイルスや溶連菌など、何かしらの病気にうんうんうなされるようになっていきます。

 

満足に眠れないことで、ただでさえイライラする子育てに心の忍耐がきかなくなり、夫婦でもよく言い合いをしていましたね。

旦那さんは会社でも有名な「非常に温厚な人」なのですが、この頃家庭では苛ついている時間が多かったです。

 

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まあこんな風に「夜泣き」に悩まされていた時期がありましたが、前述した児童の知的・発達障害関係のお仕事をされている方に、「赤ちゃんの頃から夜泣きや夜驚症だった、っていう発達障害のお子さんは、よく耳にしますねー」と聞かされました。

 

え?そうなの??

その方がおっしゃるには、日中体験したり記憶したりするものを、夜寝ている間に脳が整理したりする際、発達障害の子たちはその処理能力が落ちるため、夜にパニックを起こしてしまうことが夜泣きと関係あるのではないか、という研究もあるとのことです。

 

発達障害自体がまだ完全に解明されていないので、この話も脳科学的に証明されているわけではないようですが、確かに発達障害のお子さんを持つママが夜泣きに悩まされていた、とう話はよく聞くそうです。

 

この話、あの頃イライラと睡眠不足で「胃に6箇所、治ってはねじれた跡がありますよ」と言われていた私に聞かせてあげたかったなあ。

 

息子が発達障害で、そのために夜泣きが多くなってるんだよー、脳内処理が追い付かなくてパニクってるだけなんだよー、って知っていたら、あんなに無駄に怒らなかっただろうに。

ごめんね、あの頃の私と息子。

 

発達障害と夜泣き、関係はないって話もまた多く耳にしますが、解明されていない箇所がとても多い障害ですからね、何とも言えないと思います。

でも、「脳内処理が遅れちゃうからなんだ」って知っていたら、もう3ミリくらいは心の余裕が持てたのかもしれません。

 

真偽は定かではありませんが、「脳内処理が追い付かないだけ」と思うことで、夜泣きに対するイライラ度が少し下がる方もいらっしゃるかもしれません。ママの心の安定は、子供たちにとっても大切なことですからね>^_^<

 

ヘトヘトになっていた夜泣き、懐かしい思い出です。(今の癇癪と比べたらね!(^_^;) )

 

 

 

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