発達障害だって、頑張るもん!

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発達障害児のママ・ココのリアル育児!

集団登校をやめる

こんにちは!ココです。

来ていただいて、ありがとうございます。>^_^<

 

今日は前回の集団登校の続き。

 

●  集団登校をやめる!という選択

 

連日の苦情に、私は息子に「なぜ列からはみ出ると危ないと分かっているのに、そんなことをするのか」と問い詰める日々でした。しかし、毎回返事はなく、ただ泣くか癇癪を起こすばかりです。

 

ある日、私はいつものように息子を子供たちの集合場所に送ったあと、少し離れて付いていってみることにしました。

実際はどんな風なのか、自分の目で確かめようと思ったのです。

 

まず最初に「ん?」と思ったのは、息子が前を歩くお友達と話しながら歩いていて、よく聞こえないのかその子の横に並ぼうとしているところでした。

上級生が、その息子のランドセルを掴んで、列に引き戻します。そうなった途端、息子は何やらわめいて両手を振り回し始めました。

 

癇癪始まったか…。私がすぐに止めようと走り出そうとしたところ。

別の班の男の子が向こうから走ってきて、いきなり息子のランドセルをグイッ!と地面に向かって思い切り押し下げました。

 

当たり前ですが、小さい1年生の身体はガクン、と後方へのけ反り、転びそうになりました。

危ないので、車が軽くクラクションを鳴らします。そこで息子はわめきながら走り出しました。上級生が追いかけ、ランドセルを掴み、引き戻そうとします。

 

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小学生は、まだ自分のやった行為の結果が容易に想像出来ない幼さがあります。悪意のない悪戯かもしれませんが、万が一を考えると少し怖いですね。

 

その日学校から帰ってきた息子に、「嫌なことをされるという話をしてくれたら良かったのに」と言うと、

「どう言えばいいのかわからなかった」というような返事が泣きながら返ってきました。

 

どうやら嫌なことや問題となることを「どう説明したらいいのか分からない」ようです。そして、そもそも「誰かに助けを求めるために言う」ことさえ、彼にとっては思いもよらない発想のようでした。

 

そんなある日、息子が鼻血を出して帰ってきました。登校途中階段で突き飛ばされて転げ落ちたのだそうです。

それがわざとなのか、誰かのランドセルが当たってしまっての誤った結果なのかは、見ていないので断言できません。

ですが、私はこの日を境に集団登校をやめて、息子を毎朝車で送っていくことを決意しました。

 

次回は、その決意に絡む私の迷いについて、書いていこうと思います。

 

coco-hattatu.hatenablog.com

 

 

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