発達障害だって、頑張るもん!

発達障害だって、頑張るもん!

発達障害児のママ・ココのリアル育児!

それって発達障害ではなく、HSC? ~前編~

こんにちは、ココです。
来ていただいて、ありがとうございます!

 

さて今回は、聞き慣れない言葉。

 

● それはもしかして発達障害ではないかも  ~HSCってなあに?

 

 

発達障害の子供を持っていると、「発達障害」や「自閉症」などという単語の活字に、つい反応してしまいますよね。
私もそんな単語が目につくと「ん?」とすぐに手を伸ばしてしまうのですが、この間、「ひといちばい敏感な子」という本に出会いました。
HSCとは、この本に出てきた名前です。

 

The highly sencitive chailed (ひといちばい敏感な子供) ~HSC

これはエイレン.N.アーロンという方が本にしていて、日本で訳され、私が読んだ本「ひといちばい敏感な子」で内容を把握することができます。

 

 

 

この本によると、子供の約15~20%がこのHSCとして存在するのではないかと言っています。

発達障害とされる領域が全人口に占める割合は、その本や医師によって2~20%と様々な確率で存在すると言われているようですが、これに比べると15~20%って、結構な割合ですよね。子供のほぼ5人に1人が該当することになります。

 

HSCの症状はADHD自閉症アスペルガー症候群などととてもよく似ていて、ADHDを筆頭にこれらの発達障害に誤診されやすい、とされています。

 

え、そうなの?!と思って、つい最後まで読んでしまいましたが、まあ、うちの息子の場合はHSCではないな、という結論に至りました。ガックリなんだか、やっぱりなんだか( ̄▽ ̄;)

 

でも、読んでると本当に混乱してくる内容ではあります。症状が、非常によく似ているんです。
で、今回はADHDとの違いについて。

 

 f:id:coconokurashi:20190220134806j:plain

 

ADHDとは、ご存知の通り、注意欠陥・多動症ですじっとしていられない多動性、集中力が続かない注意欠陥、思ったことを後先考えずに行動してしまう衝動性が主な症状です。

 

この特性が全て当てはまる子もいれば、注意欠陥の1つだけとか、多動と衝動性の2つ、という子もいるでしょう。
また、その表れ方の強度も人それぞれで、どれかが強く特性として出ていたり、「そう言えば思い当たるかも…」的なゆるゆるっとした状態の子もいたりします。

 

この本でのADHDは、意思決定したり、集中したり、後先を考えて行動したりするのに必要な機能が全体的に欠けている「疾患」という言葉を使っています。
対してHSCは、落ち着いた環境ではむしろそういったことを得意とするそうです。

気が散る要因がたくさんある場合は、圧倒され、興奮してADHDのような「おかしな」行動をとるのだそうです。

 

なんか、ADHD、散々な言われようだな…。(-_-#)
と、ちょっと思いましたが、まあ要するにHSCはADHDと非常に似通っているので、誤診されやすい、ということらしいですね。

 

脳科学的に言うと、HSCは右脳の血流が活発で、ADHDは左脳の血流が活発という違い。

 

でもさ、集中できないけど、個別教室でやらせるとあっという間にテスト仕上げちゃう息子はもしかしてHSC?と、本の途中までは思っていたんですが…。

 

この話は次回に続きます。

 

 

coco-hattatu.hatenablog.com

 

 


coco-hattatu.hatenablog.com