発達障害だって、頑張るもん!

発達障害児のママ・ココのリアル育児!

タブレットだけで大丈夫?~漢字編~

こんにちは!ココです。

来ていただいて、ありがとうございます>^_^<

 

さて今回は。

● タブレットのみの漢字練習は、合っていなかったかも

 

さて。苦手な漢字練習のために買った、学習専門タブレット。初めの1週間くらいまでは、自発的に頑張っていました。

 

ところが。慣れというのは恐ろしいもので。漢字練習帳って、ひとマスに十字の薄いリーダー線がありますよね。

タブレットでは、そのリーダー線の中にある程度キレイに収まらないと、「書き直し」と出てきます。

 

息子の使っている「スマイルゼミ」はこうです。

まず、漢字が一文字、薄くなぞり線がついた状態で出てきます。これは適当になぞっても、なぞり線に従うように綺麗に修正されながら書けます。これはOK。

 

書き終わると、次はリーダー線のみ出てきて、清書です

キレイに収まって書ければ1回で合格。しかし、そうでないとブザー音が鳴り、「書き直し」となります。再度書いても収まりが悪ければまた「書き直し」。これを3回ほど繰り返され、それでもダメならまた最初の薄いなぞり線が出てきて、こうだよ!とダメ押しです。

 

否定されることを極端に嫌う息子。「書き直し」が出た途端に「うわあーっ!もうやだ!何回書いても僕はできないんだ!」とまたしても癇癪を起こすようになりました。これもダメか…。ガックリ(T_T)

 

 

そのうち1ヶ月が経過しました。

相変わらず学校の漢字練習帳は白紙のまま、癇癪を起こしつつタブレットの漢字練習を少しずつやっていた息子。

 

学期末に漢字テストがあり、学校では離席ばかりで全くやらないので、家に宿題として持たされてきました。

試しに癇癪と戦いながら50問を3日(!)かけてやらせたところ。

正解率30%…。タブレットで昨日も書いていた漢字さえ書けていません。

 

タブレットもタッチペンで「書く」ので、ノートに書く書き取り練習と同じだと思っていたのですが。

発達障害の息子にとっては、「同じ」じゃなかったんです。

どう違うのか不思議だったのですが、調べてみたら「鉛筆と紙が接触する感触が、脳に適度な刺激を与えているのではないか」という意見を見つけました。

うーん、それ、当たっているかも。

 

もちろん、タブレットの練習のみで伸びていく子もたくさんいると思います。ですが残念ながら。息子には「苦手な漢字練習へのとっかかり」のみ有効で、「漢字を覚える」のには不十分だ、という結果になったのです。

 

そこで、漢字対策を再度検討。

 

タブレットの強みである、「筆順」を確認しながら新しい漢字をまず学習します。(筆順が、次はここだよ!的に出てくるので、ドリルよりも数段ラクですね)

  

タブレットには漢字テストもあるので、1週間ほどしたらテストをしてみます

それで間違えた漢字のみを漢字練習帳に1~3回だけ、鉛筆で書いて練習するのです。

 

ポイントは、新しく覚える漢字は1週間で5、6つ位まで。こうすると週末テストをしても、そもそも問題が少なく済むので、2つ位しか間違いません。

 

画数が多いとか、形が把握しにくい漢字だけを5、6個まとめないように、割と簡単な漢字を組み入れるのも大切ですよ。0点では失意感にあふれてしまいますから。

 

問題数を2つ増やして、以前習ってある絶対間違えない漢字を入れてあげてもいいですね(^_-)

そうすれば、2問は確実に正解!です。

 

こうして書いた漢字練習帳は、「自主学習」として担任の先生に提出します。

 

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普段全く漢字練習をしないため、皆が毎日提出している練習帳も出せずにいるのですが、それが1行でも「提出できた」ことが、嬉しさにも繋がるようです。

先生も花丸をつけてくれますしね>^_^<

 

そんなわけで、漢字練習はタブレットと紙を使い分けながら頑張っているところです。