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発達障害児のママ・ココのリアル育児!

漢字練習、教材を変えてみたら?

こんにちは!ココです。

来ていただいて、ありがとうございます>^_^<

 

さて今回は。

● 苦手な漢字練習、それなら教材を変えてみよう

 

漢字練習の宿題って、きっとどこの小学校でもあると思いますが。息子はこの漢字練習が苦手です。

黙々と同じ作業を続ける集中力がないので、毎回癇癪を起こしてしまいます。

 

2年生までは、宿題は漢字練習ノート2ページだったのを1ページだけとかにしてもらって、何とかやっていました。

 

これ、意外にやらないらしいのですが、子供にとって困難な宿題の場合は、担任の先生に相談して宿題の量を調整してもらうといいですね

私もしばらく頑張ってやらせていましたが、癇癪がひどくなってきた頃から先生にお話して、宿題のボリュームを調整するようにしました。

 

あまりに困難な場合は、思いきって宿題無しにしてもらってもいいかもしれません。

今の小学校は、担任の先生にもよりますが、割と寛大にみてくれることが多いです。

 

私もそうでしたが、出された宿題は絶対全部やらせなきゃいけない!という変なプレッシャーがありました。授業も満足に参加できてないんだもの、せめて宿題だけは!みたいな気持ちがあって。

 

でも、泣いたり吠えたりしながら勉強しても、半分位は覚えないんですよね。気持ちが乱れているから、頭に蓄積されていかないんです。

それよりも、量を半分に減らして一気に仕上げた方が、本人も覚えるし、こちらも気持ちがラクです。

何より今は、勉学よりも本人の気持ちの安定が最優先事項です。

こうしてしばらくは半ページの書き取りで対応していました。

 

 

しかし3年生になり、格段に画数や覚えなければならない量が増え、音読みも訓読みも出てくると。

半ページ書いていた量が6行になり、2行になり、あっという間に真っ白な状態に…。

 

それとともに、今までほぼ満点だった漢字テストが、4分の1も書けなくなりました。しかも間違えてる( ̄ー ̄)。

 

3年生に上がってたった3ヶ月で坂道をゴロゴロ~っ!と転げ落ちてしまった感じです。本人も相当ショックだったようですが、癇癪を起こすばかりで、やっぱり一文字も練習しない…。

  

思えば2年生までの担任の先生は、間違えた漢字は脇に3回書いて再提出、といった指導方法でした。

間違える漢字もひとつふたつ程度だからそれほど苦ではなかったようで、ちゃんと書いて提出していました。

 

息子はその3回練習で、自分が間違えやすい漢字を習得していたのでしょう。だからテストでは満足感のいく結果が出せたのだと思います。

 

なのに今は一文字も書かん…。覚えないのは当たり前です。

大人でもそうですよね。携帯ばかり使ってると、学校の連絡帳を書くときに「あれ?どう書くんだっけ?」と漢字をど忘れして調べることがよくあります。

書かなきゃなかなか覚えないんです。

 

しかし、とにかく書くのが嫌い。読み書き障害(ディスレクシア)ではないし、めちゃくちゃな象形文字でもない。

 ただ、書くことに非常にストレスを感じているんですね。

 

頭でまず漢字を思い出し、次にそれを紙に書きうつす。この2ステップある作業が苦手なんです。wiscで言う「処理速度」が低いのでしょう。(検査では標準値でしたが、他の項目に比べると数値に結構差がありました)

 

そこで、タブレットを導入してみましたスクールカウンセラーである先生の、「家庭学習にタブレットを使ってみたら?」という意見からです。

 

 

早速痛い出費に泣きつつ購入。息子に漢字をタッチペンでなぞる漢字練習をやらせてみました。

 

これが大好評!ひとつなぞるだけで「ピコーン!」と楽しそうに電子音が鳴り、一文字書き終わると即座に「ポーン!」と花丸が。

 

間髪入れずに採点される反応の早さと、薄く下書きのある部分をなぞるだけの簡単さが良かったようです。

「お手本を見る → それを覚える → 紙に書く」

の、「見る→覚える」という2ステップを飛ばせるので、作業が楽になるのでしょうね。

笑顔が増え、癇癪も減りました。

 

突然の高額出費には泣きましたが、癇癪が減るという素晴らしい効果に、しばらく私も気持ちが軽くなりました。

 

ちなみに、息子が購入したのは「スマイルゼミ」という、専用タブレット購入型の通信教育です。学習専用のタブレットなので、ネットを勝手に繋いだり、SNSを使ったりという機能が強力に制限されているので、「安心」という基準からこれを選びました。

 

無料の漢字練習アプリもたくさんあるので、市販のタブレットで試してみるのもオススメですよ。