発達障害だって、頑張るもん!

発達障害児のママ・ココのリアル育児!

感覚鈍麻~衣類の着脱

こんにちは、ココです!

来ていただいて、ありがとうございます!

 

さてさて、今回は。

 

● 暑くないの?~感覚鈍麻~

  

発達障害の子たちには、「感覚鈍麻」あるいは「感覚過敏」という特徴が出る場合があります。

 

例えば、化繊の入った学校の運動着がチクチクして嫌で、絶対に着なかったり(感覚過敏)。手を切って血が出ていても、言われるまで痛みに気付かずに遊んでいたり(感覚鈍麻)。

この特徴を全く持たない発達障害の子ももちろんいます

この特徴が強く表れる子の中には、音に過敏過ぎて音楽室に入れなかったり、休み時間のクラスの子達のはしゃぎぶりにパニックを起こしたりしてしまうような、学校生活に支障が出てしまうことも。

 

息子の場合は、この感覚過敏、感覚鈍麻の症状がゆるっとしていたので、小学校に入るまではそれが特有の特徴とは気付きませんでした。

 

息子の場合、感覚鈍麻が一つ、感覚過敏が一つありました。

今回は、息子の感覚鈍麻のお話です。

 

彼の感覚鈍麻は、真夏でも長袖長ズボンを好むところ。室内は冷房で冷えることもあるし、実際赤ちゃんの頃から手足の冷たい子だったので、冷え性なのかな?としか思っていませんでした。私も重度?の冷え性でしたから(笑)。

 

幼稚園の頃は私が気温をみて服の調節をしていたので、まあそれなりにやってこれました。しかし小学校にあがると、あれ?と思う日が出てきました。

 

夏に入るかな?という頃は、朝が少し肌寒かったりしますよね。なので彼はTシャツにパーカーを羽織って登校。午後下校する頃には温度がぐっと上がっているので、どの子も羽織物を腰に結んで、半袖で帰ってきます。

 

 

しかし彼は、顔をおサルのように真っ赤にしながら、パーカーを着たまま上り坂をはーはー言いながら帰ってきます。

玄関を開けるなり、「暑い~!」。

ランドセルが張り付いていた背中の汗は、Tシャツを通過してパーカーさえ絞れるほどに…。

 

「何で脱いで来なかったの?皆半袖だったでしょ?」

「あ、そうか。脱げば良かったんだ」

…いや、そーいうの、言われる前に気付くよね??

 

最初は、面倒くさがって脱いでこないのかと思っていたのですが(あるいは脱ぐと荷物になって邪魔だからとか)、連日こうだと、やっぱりオカシイよね?と思います。いよいよ30℃を越した夏日さえ変わらず。

酷い時は軽い熱中症みたいに体温も上がり、ふらっとしてます。

 

いやいや、これはヤバいでしょ。熱中症になったらどうしよう?!

なんて心配していたら、本当に熱が出てある日ダウンしました…。

夏風邪でしたけど。

 

さすがに32℃位の猛暑日は朝からTシャツなので問題ないのですが。

 

こんな風に困った感があまりない、ゆるゆる感覚鈍麻は、なかなか親も気が付きません。本人も大した困ってないので、治りませんね。

まあ、これも特性なので「治る」ということはありませんが、熱中症になって、これ以上脳ミソオーバーヒートさせないように注意させたいものです。

 私はイライラで毎日オーバーヒートしてますが( ̄ー ̄)。

 

こんなゆるゆる感覚鈍麻もあるので、お子さんが発達障害をお持ちなら、ちょっと気を付けて観察してみてください。

体調に直接関与する息子のような感覚鈍麻を持っていることがわがったときには、体調管理のお手伝いをしてあげると、子供もちょっとだけラクになれますね。