発達障害だって、頑張るもん!

発達障害児のママ・ココのリアル育児!

発達障害の治療薬は有害なの?

こんにちは!ココです。

来ていただいて、ありがとうございます>^_^<

 

さて今回は。

● 発達障害の治療薬を飲ませるかどうか

 

専門医で何度かのカウンセリングを受け、今の状態を緩和するために初めて投薬をすることになった息子。

 

以前から発達障害のことについては、本やネットなどで情報を集めていたので、発達障害に対する治療薬の存在は知っていました。

しかしここで、自分の息子が実際に薬を処方される事態になって、私はふと不安がよぎり、薬について色々調べ始めました。

もちろん、医師から治療薬を処方されたのに拒否する、ということはありませんでした。むしろ、「ああ、良かった。これで少しは改善されるかも…」という安堵感の方が正直大きかったです。

ですが…。発達障害って、脳の機能の発達にかたよりがあるためだと言われているんですよね。ということは、治療薬は直接「脳」に作用していくわけなのね?

 

私たちが普段服用している風邪薬や頭痛薬だって、炎症を起こす物質を邪魔したりして痛みを止め、脳に「痛ーい!」と伝えるのを一時的に制御します。(医学的知識はないので、お手柔らかに読んで下さいね!)

そんな、私たちが時々お世話になる薬とは、何だか意味が違うような気がしてきたんです。それはそうですよね、カウンセリングに行く病院は専門医療機関。精神科のすぐそばの待合室で、精神科に通院される患者さんもたくさんいます。そんな場所なので、つい考え込んでしまいました。

 

それって、精神科の薬みたいなもの?息子はこんなにまだ小さいのに?一生飲んでいかなきゃいけないの?

そんな疑問がどんどん湧き出てきます。

で、調べていきました。息子に処方された薬や、その他の発達障害の治療薬について。以前みたいに、「あー、こんな名前の薬があるんだ」なんていうさらっとしたものではなくて、副作用やその薬の効果の持続時間、薬を飲むのをやめた時の離脱症状など…。

 

調べていくうち…ますます不安が増していくんですよね。だって色んな情報がありすぎる。「発達障害の治療薬は麻薬と同じ成分だ!」とか、「麻薬と同じだから、薬がないと別人になる」、「依存症になって、薬がないと社会生活に適用できない」とか…。

もお、不安を煽るような記事ばかりが目に飛び込んじゃうんです。

しまいには「親なのに自分の子どもを麻薬漬けにするつもりか」なんて記事を見つけちゃう。

 

夜中のベッドで一人、泣いてました。私が悪いんだろうか?離席ばかりする息子を机に縛りつける、ただそれだけのために、麻薬のような薬を与えようとしているんだろうか?もっと違う方法があるかもしれないのに、私はその方法を探すことをやめてしまったってことなんだろうか?もし薬の副作用が起きても、それは私の身体に起きるわけじゃない、息子の身体にかかってくるのに…。

様々な思いがぐるぐると頭をかけ巡り、私は泣き疲れて寝てしまいました。

 

初めて我が子に発達障害の治療薬を処方されることになった時、こんな風に誰にも言えない気持ちで押し潰されそうになるパパ・ママが、私だけではなく他にもいるかもしれませんね。

わかりますよ、その気持ち。お子さんが大切だから、愛おしいからこそ悩むんですよね。

 

でも私は。考えた末、息子に薬を飲ませることを決断しました。

このまま離席や癇癪が続いていったときに起こり得る、「二次的問題」の方がきっとつらい…。

私は自分の気持ちがブレないように。朝食の用意をする前に、コンサータをテーブルの上にスタンバイさせました。