発達障害だって、頑張るもん!

発達障害児のママ・ココのリアル育児!

ママの時間

こんにちは!ココです。

来ていただいて、ありがとうございます>^_^<

 

今日は日々発達障害の子供と奮闘する、ママについて。

 

● 「自分」を褒める!!!

  

私は息子が生まれてからというもの、毎日が戦争のような日常を送ってきました。赤ちゃんのときはまとまって寝てくれないために寝不足となり、偏頭痛、胃潰瘍、様々なウイルスによる病気に悩まされました。

 

とにかく手のかかる「育てにくい子」。成長するごとにその「育てにくさ」は形を変え、しかも膨張していきます。

 

発達障害と分かってからも、一瞬は心が軽くなったものの、大変さが軽減するわけでもなく。

もうこの頃には、自分が何が好きだったか、どんな趣味があったのかさえ本気で忘れてしまうほど、「自分」というものが「無くなってしまった」気分が蔓延していました。

 

今でも覚えているのですが、息子が幼稚園に入園して初めて、子供を抱きながらママが前に一人ずつ立って自己紹介と趣味を一言話す、という時間がありました。

「子供が寝てからネイルをする時間が楽しみです」

「英会話をやっているので、それが趣味です」

そんなママ達の癒し時間を聞きながら、へえー、なんて思っていたのですが。

いざ自分の番が近くなってきて、焦りました。

好きなもの、趣味。何にも思い付かないんです。確かに独身の時はあったのに。結婚しても、何かにわくわくしながら過ごした時間はあったはずなのに。

 

もう、本当に何にも楽しいと思えるものがなくなっていたんですね。それがあまりにもショックで。愕然とした気持ちを今でも鮮明に思い出せます。

 

 

それから何年も。楽しい時間、趣味。そういったものを見つけられずにいました。

見つけられない、というよりも、何にもときめかない、といった方がお分かりになるでしょうか。心を何にも動かされないんですね。

不安や葛藤、恐怖や怒りといったマイナスな方向には、すぐ気持ちが揺さぶられてしまうのに。

何かにときめく、感動する。そういった「感覚」さえも忘れてしまったようでした。

 

でも、断言します。毎日発達障害の我が子と向き合い、決してこの子たちの手を離さないようにするためには、ママの癒しの時間は絶対に必要です。

 

日々、思うんですね。発達障害の子のための本や受け入れ先はあるのに、どうしてママの心の受け入れ先はないんだろう、と。

 

ご主人や他の家族が、この問題を共有できている方はいいのですが、多分多くのママは孤独です。我が家もパパと不仲なわけでは決してありません。が。

平日は朝早く夜遅く、息子と全く顔を合わせない生活のパパに、私と息子の壮絶な毎日が理解できるわけがありません。理解できないのではなく、分からないんですね、実際に見ていないから。

泣きながら訴えても、見ていないものを感じる温度差は、決して埋められないのです。

 

そんな私達に必要なのは、まず自分を癒してあげること

「今日も怒っちゃったけど、寝る時には抱っこしてあげられた。この子が寝る前には怒りを鎮めることができたよ。頑張ったね、私」

そうやってまず、自分を褒めてあげる。

そして、自分自身の「理解者になってあげる」ことです。

 

パパも友達も両親も。誰も分かってくれない…。そんな絶望的な気持ちで毎日を過ごしてきた私。自分の首を絞める息子を目の前に、途方もない孤独感は増していくばかりでした。

だから、同じように悩むあなたの気持ちも、すごく分かります。

私たちはそうやって、「誰かにこの気持ちを分かってもらいたい」と懇願するばかりでした。辛いんだね、と。頑張ってるんだね、と。

誰かにそんな風に認めてもらいたい。だから孤独感を募らせるんです。

 

 

じゃあ息子は?息子もそうなのかな。

まだ自分の複雑な気持ちを、言葉で表現できるほどの語彙を持たないから説明できないだけで、同じように思っているのかな。

僕のこんな気持ちを分かってもらいたい、頑張っている僕を誰か認めてほしい、って。

 

そう気が付いたら、思わず涙があふれてきてしまいました。

同じ、だよね。私も、息子も。同じように悩む、このブログを読んでくれているあなたも。

 

誰かに理解してほしい、認めてほしい、というのは心理学用語で「承認欲求」といいます。社会の中で生きる人間にとって、他者から認められたいと思うのは、ごく自然な欲求なんですね。

 

難しく考えてもよくわかりませんよね。だからまず、毎日自分を褒めてあげることをやってみましょう

何でもいいんです。「今日も夕飯用意できた」「息子の癇癪に1回は反応しないでやり過ごせた」「おやすみ、の時に笑って答えられた」

そうやって、「わたし」が「わたし」をまず癒してあげましょう。

 

本当に小さなことだし、肝心な癇癪息子に何の影響があるのが関係性がつかみにくいのですが。

続けると確かな効果が出てきますよ。約束します。

 

自分を自分が「認めてあげること」「理解してあげること」で、ギスギスした心に余裕が生まれて、子供の癇癪に対応する態度も、少しずつですが柔らかくなっていくのが分かってきます。時間はかかりますけどね。

でも確実に、息子の癇癪も変わっていきました。「癇癪そのもの」はまだまだ多いですが、200%の勢いだったのが、今は120%くらいかな?規模が小さくなりました。

 

このブログを読み終わったら、何でもいいので自分を褒めてあげてくださいね。毎日、自分を褒めて癒してあげてください。

そして明日から、また一緒に頑張りましょうね(*^^*)

 

 

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