発達障害だって、頑張るもん!

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発達障害児のママ・ココのリアル育児!

集団登校、問題連発!

こんにちは!ココです。

来ていただいて、ありがとうございます。>^_^<

 

今回は、朝の登校スタイルについて。

 

●  集団登校での問題行動

 

さて。集団登校と聞いて「何それ?」と思う方もいるかもしれませんね。

集団登校とは、近所に住む小学生達が班を作り、1年生から6年生までの子供たちがまとまって登校する、というものです。

知らない方には何のメリットがあるのか検討がつかないと思いますので、ちょっと説明しますね。

 

まず、縦割りの世界を体験する、という目的が挙げられます。我が家もそうですが、一人っ子が多くなっている現代で、学年を越えた関わり合いは社会性を培います。良くも悪くも、ですが。

 

ただ養護されてばかりの世界では、嫌なことを自分で回避する、問題と向かい合い、どう対処するかを考える、などの力が育ちにくいことは確かです。悪口とか嫌なイタズラとかの対応、ですね。

全部親が処理していたら、成長したときに自分で上手く対応できません。試練はある程度必要なんですね。

 

次に「適度な運動」というメリット。集団で決められた通学路を歩くので、勝手にショートカットすることはできません。しかも交通量の多すぎる道は避けるように決められいる場合が多いので、(横断歩道ではなく、回り道をして地下道を通る、とか)必然的に距離は長くなり、毎朝歩くことで継続的な運動となります

 

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授業の前にちょっとした運動を取り入れると、その後の集中力が増すという調査結果もあるようですし、集団登校でそれが叶うなら一石二鳥ですね。安全第一で決められた道順を集団で歩くため、事故の危険性も減少します

 

それから、これは地方特有かもしれませんが。横断歩道とか十字路、交通量の増える裏道など各箇所に、保護者や地域の方が立って児童の安全を黄色い旗などで毎朝確保する、見守り活動と言われるものも実施しています。

ここでは「元気に挨拶をするように」と学校で教えられているので、なかなか難しい子もいますが、挨拶の習慣はつきます

 

当番の日は忙しくなりますが、子供達の安全のためならやむを得ないかな、と思いますね。昨今は横断歩道を歩いていても轢かれてしまうような、悲しい事件もありますから。

 

さて、そんな集団登校。我が家の息子は半年ほどこれに参加して登校していましたが、段々問題が出て来るようになりました。

 

何でもそうなのですが、息子は「最初」はとてもお行儀よくできます。緊張しているから、アドレナリンやドーパミンの活動が活発化して、ADHD特有の落ち着きのなさが出てきません。きちんと相手の話を聞き、ウロチョロすることなく(むしろ非常に好感的に)行動します。

 

緊張が続く数週間はハキハキと返事をし、ソツなくこなすので、定型発達児となんら変わらないのですが。

慣れが出てくる1か月後あたりになると。だんだんとその特性が見え隠れし始めます。

 

最初は「登校中に列からはみ出て歩く」という苦情が上級生から先生へと告げられ、先生が息子に「列からはみ出すと危ないからね」と注意される、というような問題でした。

そのうち「大幅に列から外れてしまう」「わめき声を上げる」「泣いて座り込むので班が遅刻しそうになる」などの苦情が毎日続くようになりました。

 

私は再三連絡帳に書かれる苦情に息子を怒ってばかりいましたが、実はそれなりに理由が存在していたのです。

 

次回、彼の問題行動の理由について書いていきたいと思います。

 

coco-hattatu.hatenablog.com

 

 

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