発達障害だって、頑張るもん!

発達障害児のママ・ココのリアル育児!

シュタイナー教育?

こんにちは!ココです。

来ていただいて、ありがとうございます>^_^<

 

今日はこんな話。

 

● シュタイナー教育ってなあに?

 

皆さんはシュタイナー教育って聞いたことあるでしょうか?発達障害のお子さんと、どう接すると上手くいくかをいつも手探りされている皆さんの中には、このシュタイナー教育をご存知の方も多いかと思います。

 

息子は赤ちゃんの頃から手がかかる子だったので、天才児や英語脳を夢見て「◯◯教育」なんて類いのものを探したりする余裕なんてありませんでした。なので、「シュタイナー教育」って言葉も、聞いたことはありましたが、詳しく調べたことはありませんでした。

 

そんなある日。ショッピングセンターでお水を飲むため休憩していると、隣のベンチでお話しているママさんたちの声が聞こえてきました。シュタイナー教育の話をしていたんですね。それでふと思いました。「あれ、シュタイナー教育って詳しくは何だっけ?」

 

そこで改めて調べてみました。

シュタイナー教育とは、ドイツの哲学者ルドルフ・シュタイナーの考えを基にした教育方法です。彼の構築した人間学は、現在も医学や建築など、様々な分野で使われているそうです。

 

簡単に言うと、「チルチンびと」?

 

穏やかで刺激のない色を使った保育園、自然をたっぷり取り込んだ食事、自己治癒力を基盤にした風邪などの手当て、プラスチック製品ではなく、天然木や綿などの自然素材のおもちゃ…。

ナチュラルを中心とした生活を提唱しています。

 

無駄に怒らず、テレビやゲーム等刺激の強いものを遠ざけ、穏やかに優しく諭す育児。

 

ちょっと興味を持ったので、「シュタイナー教育」に関する本をいくつか読んでみたのですが、本に登場していた写真も素敵でした。

 

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壁も床も天然木の部屋に、淡いピンクのカーテン、手作りの天蚕、拾ってきた石や貝殻のおもちゃ。写真からも、緩やかな育児の様子が漂います。

 

まあでも残念な結果なので最初にお話してしまいますが、シュタイナー教育がその真髄を発揮させられるのは、概ね7歳までの子供だそうです。

息子、3年生。8歳。既にタイムアウト。(ーー;)

 

…ていうか、「発達障害」って成長していくごとに少しずつ「何か周りの子と違う??」ということに気付き始め、でも「男の子ってこんなもん?」とか「ちょっとヤンチャなだけで、そのうち落ち着くのかな?」なんて思いで暫く過ごし、多くは小学校に上がってかなりの時間経過したのち、先生からおずおずと「あのー、実は…」なんてカタチで「えーっ!まさか!」と発覚。

っていうパターンなおうち、結構多いかと。

なので大概、シュタイナー教育を始めるには時既に遅し。ちーん( ̄▽ ̄;)

 

でも、もしかして幼稚園児やそれ以下のお子さんを持ったママたちがこれを読んでいたとしたら、是非ちらりとでも「シュタイナー教育」関連の本を読んでみて下さい。

 シュタイナー教育の幼稚園に是非!とは言いませんが、刺激のない「なるほどー」と思う遊び方も載っていたりするので、ぱらぱら本をめくってみると、日々のヒントがあるかもしれません。

 

まあ息子はシュタイナー教育の幼稚園に行ってたとしてもあまり変化はなかったと思いますが。

ただ、考えさせられる概念があったので、書いておこうと思います。

 

シュタイナーは、「子供の免疫系は、病気と発熱という試練を乗り越えることで更に発達していく」と考えています。しかし、自我が抑圧されたり、化学物質や汚染物質にさらされたりすることで、アレルギーのような過剰反応を起こすこともある、としています。子供が触れるもの、口に入れるもの、目にするものは自然素材で刺激のないものを。そうすることで過剰反応を防ぎ、自我を伸びやかに育てることができる、のだそうです。

 

ふーむ、そうだよねー。なんて感心させられながら彼の理論を読んでいきました。

 

発達障害といってもその症状は100通りですし、日常の困った感の度合いも全く違います。息子のように困ったどころじゃない!!場合は論外ですが(笑)、どうにか幼稚園生活は送れているけど、ちょっと他の子とずれている…程度のお子さんなら、シュタイナー教育で穏やかに自我を伸ばしていくことは可能なのではないかなー、と思いました。

私的には、癇癪などのない女の子には、とても合っているような感覚を持ちました。

 

気になった方、是非シュタイナー教育、調べてみて下さいね。