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発達障害児のママ・ココのリアル育児!

暴言と自傷行為

こんにちは!ココです。

来ていただいて、ありがとうございます!

 

今回はかなりずしっ…とくる話。

 

● 表れ始めた暴言と自傷行為

 

コンサータは通常、平日の学校があるときだけ服用し、休日は薬を飲まない「休薬」のパターンをとることが多いようです。息子もそのように医師から指示をされていたので、休日は飲んでいませんでした。 

 

なので、休日の家庭学習はコンサータの力を借りることができないため、集中力はかなり落ちます。

しかし学校での落ち着いた授業態度を自身で経験し、褒められる体験を積み重ねていくので、その感覚(色々な音や興味あることに刺激されない状態の感覚)を思い出したかのようにまた鉛筆を走らせる、という感じの家庭学習を休日はしていました。

 

それから半年。

始めに自傷行為が見られたのは、家でなかなか解けない、ちょっと難易度のある算数問題に取り組んでいるときでした。わからないことにイラついたのか、拳でバンバンと頭を叩きだしたのです。

 

「叩かないで。痛いよ?」と言うと一度はやめるのですが、すぐにまたガンガン拳で頭を叩きます。数度その手を押さえてやめさせましたが、わからないなら教えるよ?と言っても耳を貸さずに叩き続けていました。

結局解答の書いてある本を見せ、見せた後もガンガン叩いてましたが、しばらくしてやっと落ち着きました。


 

 

そんな風に自分を叩く、という行為が少しずつ出始めてきたころ。学校でも変化が現れました。「暴言」です。

 

息子は多動で落ち着きはないものの、気持ちは穏やかで優しい子でした。友達と取っ組み合いをしたり、手を出したりすることはほとんどなく、戦闘系のテレビは怖くて見ない!と目を覆う子でした。

言葉の使い方も穏やかで、泣いている子や困っている子のそばに率先して行って、何か言葉をかけてくれていました、という話をよく耳にしていた位です。

 

そんな息子が、授業中友達に向かって「死ね!死ね!」と言っていたそうなのです。

 

今まで一度たりともそんな言葉を息子の口から聞いたことがなかった私は、思わず耳を疑いました。

担任の先生も、言われたお友達もびっくりして、一瞬空気が止まってしまったそうです。お友達は言われたセリフに憤慨することもなく、むしろ「え…??」という感じだったようです。

 

担任の先生がお友達に聞いたところによると、スポーツテストをしていて、思ったよりも(自分の)記録が伸びなかったことに対して怒っていたようだった、とのこと。

時間をおいて担任の先生が息子に聞いてみると、やはりそれでイライラしていたのだそう。

「死ね」という言葉は、お友達に対して発していたのではなく、「出来ない自分自身」に向かって言っていた言葉だったのです。

 

そしてこの辺りから、息子の暴言、自傷行為が毎日のように学校で見られるようになってきました。

 

 

coco-hattatu.hatenablog.com

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